ただ、国が運営している自賠責保険のメリットとしては、
〝何回事故を起こしても、同じ保険料で同じ補償が受けられる ヽ(´∀`)ノ〟
という点があります。
これが、一般の保険会社であれば、事故を1回起こしただけで、保険の等級が下がり、保険の掛け金は跳ね上がってしまいますが、自賠責の場合は、保険料に変わりはなく、何度事故を起こしても前述のような補償が受けられます。
とはいえ、一般の自動車保険に比べた場合の自賠責保険のメリットといえば、そのくらいですし、
〝2度も3度も交通死亡事故を繰り返すヤツなんぞ滅多にいない (-_- ∂)ポリポリ〟
という事を考えれば、〝強制〟でなければ、自賠責保険に加入する〝魅力〟というのは、ほとんどないと言っていいでしょう。
それに、ここまで自賠責保険の説明を読んで気づかれた方も多いと思いますが、自賠責保険は
〝対人補償のみで、対物補償は一切ない Σ(゜o゜ノ)ノ〟
という保険なのです。
ですから、自動車を暴走させてしまって、電柱や街路樹をなぎ倒したり、
建物に突っ込んだりしたとしても、その事故で死んだり、
怪我を負った人に対する保険金は支払われますが、
折れた電柱や街路樹、または建物の賠償金は一切支払われないのです。
